
今学期のクラスはちょっと小さいものの、多分その理由のせいか、このクラスではみんなとうまくいきやすくなったね。私には今学期がとても忙しくて、この授業でも時々難しいことを勉強したけど、一方でみんなの日本語が上手になったし、クラスも面白かったし、本当に楽しかったと思う。卒業する人もいるので、今学期は特別だね。私は四年生の授業を取るつもりだけど、夏休みのうちに、習ったことを全部忘れないといいんですが。。。
P.S. 内田先生、わせだ大学でがんばってください!
今回のポストは私のインターンシップについて書きます。これは私の最後の一分間スピーチでもう説明したけど、もう一度説明する。
今学期のTESL授業のために、色々なTwin Citiesにある英語を教えるインターンシップの中に一つ選ばなきゃならなかった。私は、「Partners In English」というプログラムを選んだ。PIEはミネソタ大学にあるから、とても便利だ。このプログラムは、「Tandem Plus」のような英会話の相手してあげるプログラムだけど、この場合は外国人の大学院生だけに対することだ。
このインターンシップでは、私が三人の大学院生と英会話する。二人は韓国人で、もう一人は中国人だ。この三人は、色々なトピックについて学びたい、例えばアメリカの文化、大学生がよく使う表現など。みんなはもうクラスを教えているか来学期クラスを教え始めるから、時々クラスでどうすればいいことを話すこともある。
PIEは、私がクラスのために今学期三十時間しか相手するし、大きいクラスを教えなくてもいいし、とても便利で、いい経験と思う。JETプログラムなどを申し込もうと思っている人は、そのプログラムをしたら、りれきしょに入れて、よく見えるだろう。今でもボランティアに探しているそうだから、まだ時間があるけど、来学期まで待つのもいいと思う。興味がある人、もちろんしらべるべきで、質問があればぜひ私に聞いてもいいよ。