2009年2月11日水曜日

歴史上の人物


私はちょっと映画おたくですが、一番好きな俳優(はいゆう=actor)はクリント・イストウードです。クリント・イストウードは1930年にサン・フランシスコで生まれました。1950年代に、テレビと映画に出始めて、主にタフなカウボーイや警官(けいかん=cop)としてしました。例えば、「ハイ・プレーンズ・ドリフター」や「ダーティ・ハリー」という映画で有名です。


それに、クリント・イストウードは俳優以外に色々なことで有名です。まず、何十名画も監督しました(かんとくする=to direct-I think)。最近、「グラン・トリーノ」や「いを島からの手紙」という映画を使ったけど、1992年の「アンフォールギベン」と2004年の「百万ドル・ベビー」でオスカーの最優秀監督(さいゆうしゅうかんとく=best director)をかちました。それから、ジャズが好きで、時々彼の映画のためにピアノをひきます。二年間もカリフォルニアの小さい町の市長でさえありました。


では、面白いし、たくさんのことができたし、クリント・イストウードは僕の一番好きな歴史上の人物です。

2 件のコメント:

  1. 僕の好きなクリントの映画はクリントの新い映画という「グランドトリノー」です。見ましたか。面白い映画ですよ。

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  2. クリントさんの新しい映画を見ましたけど、あまり好きじゃなかったがクリントの映画は伝説ですね。見ましたか。

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